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PAST EVENT

CCC展覧会企画公募 セルフプロデュース部門入選企画展覧会 / New Creators Competition 2009 EXHIBITION PART2
Tsunagaru

■会期:2009年2月21日(土)ー3月21日(土) (日・祝日休み)
開場時間:10:00-20:30
会場:静岡市クリエーター支援センター
入場料:無料
主催:静岡市クリエーター支援センター
協力:NPOしずおかコンテンツバレー推進コンソーシアム

展覧会コンセプト / 瀧澤 潔(アーティスト)

会場からインスピレーションを受け自然光のみで会場を構成しようと考えた。
会場には大きなガラス窓がありそこから入る優しい光を意識化したい。この場所に入り込む光の流れや風の動き、見えない力の動きをテグスという素材でインスタレーションに挑む。特にその見えない力とは学校という記憶の場所がかもし出す力。その場所が持つ力を作品設置を通して引き出す。作品は観客を包み込むことで空間に関係性を生み出す。

講評 / 五十嵐太郎(建築家、建築史家) NCC '09選考委員

瀧沢潔氏の提案は、展示会場がもともと学校であることを生かそうとしていることが評価される。すべてが同じ素材で囲まれていながら、窓面からの光がほのかに差し込むことで、偏差のあるインテリア・ランドスケープが生まれる。そしてシンプルなアイデアなので、誰もが直感的に手法を理解し、変貌した教室の空間を体験できる。テグスによっておおわれた教室は、「つながる」というコンセプトを表現するものになるかどうかは確信できなかったが、それ自体がもつ空間の強度は期待できると思われた。また瀧沢案を選んだのは、たまたま代官山インスタレーション07展を見ていたことも大きく影響している(このときは同展に入選した若手建築家の作品を見るために訪れていた)。代官山アドレスに設置された彼のhanger wallは、16000本のハンガーによって、よく知っている商業施設に新しい皮膜を一枚付け加えることで、空間を劇的に変える印象的な作品だった。今回、この作品を制作したアーティストの名前を知ったが、確かな空間のスケール感をもっており、tsunagaruも安心して依頼できると判断した。

関連企画
アーティスト・トーク

「Tsunagaru」展のアーティスト瀧澤 潔氏による展示説明会
日時:2009年2月21日(土) 13:00-14:00
事前予約制 定員20名(無料)
申し込み:info@c-c-c.or.jp
会場:静岡市クリエーター支援センター

Leaflet / PDF

Press Release / PDF

Exhibit Photos / Cominng Soon