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PAST EVENT

「Asian Creative Culture」展覧会

アート、アニメーション、ゲームデザイン、ファッション、デザイン(グラフィック/プロダクト/インテリア)など、アジア各国のクリエイティブ・カルチャーを紹介する展覧会。 (無料)

会 期 : 2010年10月29日(土)-12月11日(土)10:00-20:30
会 場 : 静岡市クリエーター支援センター 1F、2F、3F

展覧会紹介

□シンガポール
Shiok(おいしい)!シンガポールデザインの料理法

Shiok!はアート、デザイン、または映像などのクリエイティブな表現を通じてシンガポールの社会活動の状況を説明するものである。本展では、シンガポールの眺望 ?食- のユニークな特徴を表現する。また、シンガポールのデザイナーの物事に対する文化的視点やこれらがデザインを通じてどのように関係し表現されているかを示すことが目的である。デザインを通して地元の食文化を研究することにより、社会的&文化的な考え方、伝統&信念、政治、アイデンティティ、サステナビリティやアート&セクシャリティを含む広範囲の話題を発見できるだろう。このテーマを通じて、シンガポールのアイデンティティ、多様性や創造性を形成するデザインと同様に食文化に対するより深い理解が得られることを願う。

□マレーシア
“Insight” 洞察力

マレーシアの若手コンテンポラリーデザイナーの作品を世界に向けてアピールするBigbros Workshop企画によるエキシビション。本展は、イラストレーション、キャラクターデザイン、タイポグラフィー、ニューメディア、アニメーション、ストリートアート、工業デザインなど、マレーシアの一流、且つ洗練された才能を持つデザイナー達をフューチャーする「Insight Malaysia」と書籍の2?により構成される。デザイナ\達はマレーシアのデザインシーンに彼らが与えた影響と}績に基づいて選ばれ、また、作品がユニーク且つ真にマレーシア的なアートとして評価を得ているかとい?点も重視される。本展の世界ツアーは静岡から始まり、2011年、上海と台北で開催予定。

□韓国
人に問う「物体(或るいは事象)の存在意味

モノの存在価値はそれらの社会的・文化的背景によって決定される。
つまり、モノが持つサインとしての言語は文化的背景の境界線内に存在し、
その結果、我々がデザインするサインはそういった側面と共に非常に意味のある価値を作り出す。
「それは花が花と‘ばれる‘前」(モノがそのモノの名で呼ばれる以前)
我々がどのようにモノを知覚し、名付けるかでモノの価値が決まるのだ。

□上海
Residuum Unknown  名もなき残余

それは可能性。それは無限大。それは未知のテリトリー。それは成され得ないと言った者。それは偽造リアリティー。それは永遠。それは信ずることに対する根深いニーズ。それはクリエーション。それは必要以上に地球に存在する。それはインターネット。それは失念の芸術。それはある謎。それは取るに足らないこと。それは万物を支配する究極的なプログラム。それは一貫した自発性。それは再生の要素。それは速さ?遅さの混成。それは黒い光。それは科学。それはアート。それは次の15秒間。それは言葉以前からのもの。それは消尽点。それは名もなき欲望。それは無原則に起こるイベントの連続?それは内なる異質物(異星人)。それは信頼できる狂人。それはパターン。それは移動する都市。それは空虚な空。それは形象的でも抽象的でもない。それは虚構の世界。

□台湾 
POST: Taiwan Design in POP Culture

ユニークな地理的ロケーションと歴史的背景をもつ台湾のデザイナーは、抑止できない融合と軋轢の過程を経て、オリジナルなミックスマッチなトレンドを生み出している。マスメディアによって台湾のポップカルチャーデザインは台湾の価値とその多様な側面を披露し、さらにグローバルな中国マーケットにも影響を与えている。それはただの”ポップトレンド”ではなく、この島の独特なライフスタイルから生まれた真髄を究めた”ポップカルチャーデザイン”であり、多様でユニークなデザイン美学を展開してる。 Eric Chanがキュレーションする本展では、グラフィック、デジタル、環境、アニメーション、イラストレーションなど、グローバルなスケールで台湾デザインの美意識を牽引し続ける主要なデザイナー達、約10名を紹介する。

□CCC
130,000,00→6,800,000,000

世界は、今、グローバリゼーションという大きな波によって転換期を迎えている。しかし、日本は、十数年間、この大きな変化についてゆけず、ひきこもっていた。私たちは、世界における日本のイメージを、今、ここで認識しておかなければならない。スパイラルを描きながら緩やかに低迷していく地域経済。グローバル産業である、クリエイティブ産業やコンテンツ産業がこの地域に定着するという事は、この「新産業」によって「地域が潤う」ことを意味する”ビジネスフィールドはここではなく外にある。私たちCCCは、まず、この地域に住み、クリエイティブ産業やコンテンツ産業に今後携っていきたいと考えている人たちに対して、グローバルスタンダードという認識とクリエーターの価値を理解してもらい、1億3,000万人の住む日本ではなく、68億人が住む「地球」を対象としたビジネスフィールドで考えてもらう切っ掛けが必要だと考えた。本展は、その活動の歩みであ{、私たちCCCが築いてきた世界21国、216名のクリエーターとのクリエイティブネットワークの成果を発表する場である。そして、地球規模のビジネスフ?ールドで戦\ていくために、自分たちのアイデンティティとは何かを考え直す切っ掛けになれば幸いである。

■本企画についてのお問い合わせ

静岡市クリエーター支援センター CCC
〒 420-0853 静岡市葵区追手町4番16号
tel:054-205-4750
info@c-c-c.or.jp