CCC国際交流事業2016 アーティストによるトークセッション <br>YUJI TAKEOKA × SHINPEI TAKEDA </span>

イベント

CCC国際交流事業2016 アーティストによるトークセッション
YUJI TAKEOKA × SHINPEI TAKEDA

2016年10月9日(日)14:00~16:00


海を越えて活躍する2人の日本人アーティストが、静岡で語る。




人間は、それぞれの環境下で刷り込まれてきたアイデンティティを背負う。社会秩序や制度、あるいは宗教観や文化。
それぞれの差異ゆえに、人は戸惑い、厳しい現実にさらされ、グローバルであることの難しさに直面する。

今回のトークセッションでは、ドイツを拠点として活躍する竹岡氏、メキシコ、ドイツを拠点として活躍する竹田氏を招き、日本と世界、そして社会性とアートの関係性を紐解いていきます。
また、竹岡氏の静的視点、竹田氏の動的視点から生まれたそれぞれのアートワークもご紹介いただき、作品への思い、日本人としてのアイデンティティなども語っていただきます。

当日、2Fギャラリーでは、竹田信平氏のインスタレーションも展示します。こちらも必見です。






CCC国際交流事業 アーティストによるトークセッション

YUJI TAKEOKA × SHINPEI TAKEDA

会期:
10月9日(日)

開催時間:
14:00~16:00(13:30開場)

会場:
静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 2F多目的ルーム

参加費:
無料

募集人数:
50名(先着)

申込方法:
Eメールにてご応募ください。件名は「トークセッション申込み」、本文に「住所・氏名・年齢・連絡先(電話番号)・職業」を記載してください。センターからの返信メールをもって受付完了となります。

注意:
会場ではCCCスタッフが撮影・収録を行い、トークセッションの様子を記録としてWEB上等で公開します。

参加者の皆さまも被写体になる場合がございますので、ご了承ください。

協力:
常葉大学造形学部蜂谷研究室


プロフィール

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竹岡雄二 YUJI TAKEOKA (デュッセルドルフ在住)
www.yujitakeoka.com

1946年 京都生まれ。アーティスト。
京都市立芸術大学卒業、デュッセルドルフ国立芸術大学卒業。1998年よりブレーメン州立芸術大学教授。
1992年、ヤン・フートがディレクターを務めたドクメンタ9に公共彫刻を発表、以後ドイツ国内、ヨーロッパを中心に活動し、ドイツのヨゼフ・アルバート美術館やゲルハルト・マルクス・ハウス美術館などで回顧展を開催。
2011年、日独交流150周年静岡・ブレーメン国際交流PROJECT「DECWAS」を企画し、静岡とブレーメンの新進アーティストたちの交流を実現した。
2016年、日本の大阪国立国際美術館、埼玉県立美術館、遠山記念館等で大規模な回顧展「台座から空間へ」を開催した。


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竹田信平 SHINPEI TAKEDA (デュッセルドルフ在住)
www.shinpeitakeda.com

1978年 大阪生まれ。アーティスト。
デューク大学(学士、地学)、サンディエゴ大学(修士、組織学)。
デュッセルドルフ(ドイツ)とティファナ(メキシコ)を拠点に、主にアメリカ、日本、メキシコ、ドイツでアーティストとして活動。
「原爆」や「難民」などの社会的・歴史的な出来事を作品の原点に置いて、映像、パフォーマンス、インスタレーションなど、媒体を超えた仕事を続ける。
アメリカで、難民の子供に写真を教えるアート非営利団体、The AjA Projectを創始したり、国連軍縮局とのコラボレーションを手がけたりもする一方、国内でも、2014年"α崩壊:現代美術はいかに原爆の記憶を表現しうるか"(現代書館)の著書を発表。

2015年、長崎県美術館で"竹田信平;アンチモニュメント"個展を開催している。