クリエーター検索結果一覧
県内で活躍しCCC に登録している幅広いジャンルのクリエーターです。
希望クリエーターや企業が求めるイメージがありましたらCCC に相談いただければご紹介します。紹介は無料で、クリエーターと仕事のマッチングができた場合にはクリエーターに助成金が支給されます。また、クリエーターでまだ登録をされていない方は登録をお願いします。静岡市で活躍されるクリエーターには家賃の補助制度もありますのでご相談ください。
Result検索結果
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Boba
k-forestry
静岡市の林業事業者として、どうすれば地域に愛され必要とされるのかを、真剣に考えてまいりました。住宅建材用の木材生産を中心とした林業から、新しいスタイルを目指すようになり、k-forestryを立上げ、地域材を利用したキッチンまわりのグッズ製品の企画・販売事業をはじめました。森林ツアーのナビゲーターを務めるようになり、コミュニケーションすることの大切さを強く感じ、KAKERA君やKoroKoroレールなどのWorkshop事業も運営しております。
私は24歳の時に家業である林業に専念し、その後、父から事業を継承し、現在に至っております。ある時、お付き合いのある地元の企業からのご依頼ご要望を受け、私が仕事としている林業を通して、地域の皆様とコミュニケーションする企画を真剣に考えなくてはならなくなったのです。どうすればよいのかと考えていた時に形になったのが、KAKERA君ワークショップでした。そこから、コンセプトを明確にし、ポップを創り出し活動を続ける中、絵本の構想が浮かび上がったりしてきました。お話の内容はすぐに思い浮かびました。挿絵に使う絵は苦労しました。写真を使うのではなく自分で絵を描くことを人から勧められ、今まで取り組んだことがないことでしたが、地域産業の課題や、『Inclusive』すべての人が活躍できる街の仕組みづくりの大切さなど私なりの想いを丁寧にちりばめることができたと思います。- 制作スキル
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- 工芸
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IK DESIGN
1990年生まれ。
2013年に多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻卒業後、都内の企業にて生活雑貨や靴下のインハウスデザイナーを5年間経験。
インテリア雑貨からファッション雑貨まで幅広い商品デザインに携わり、店頭ポスターなど販促物やパッケージデザインも担当。
企業に勤めながら、休日を使用してオリジナルのプリント生地を制作し、展示販売なども行う。
2018年から4年間女子美術大学ファッションテキスタイル表現領域の助手を勤め、現在は個人でイラストや雑貨のグラフィックに関わるデザインの仕事を行っている。- 制作スキル
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- インテリアデザイン
- グラフィックデザイン
- ファッション
- プロダクトデザイン
- 工芸
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Jaxen
2022年1月より活動開始。
「調和」をコンセプトに、三味線とダンスミュージックを用いた音楽パフォーマンスを行う。静岡市内を中心にストリート、ライブハウスや各種イベントにて演奏。
Instagram @jaxen310326- 制作スキル
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- 音楽
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masuo
クリエーター
22/10ー11 タリーズコーヒー富士市中央公園店 公募型展示
23/07 BADASS BEER BASEクラフトビール「SKSour001」ラベルデザイン
23/08 「PARKIN’ JAMMIN’ YOSHIWARA 2023」
地域参加型 戸隠そば吉原店 看板制作
23/10 「第6回 静岡地ビール祭り」チラシデザイン
23/10 「静岡けいりんオータムフェスタ2023 by 術」
庭師コラボレーション作品制作&展示
24/01 「HELLO YOSHIWARA~吉原商店街に出会おう!」REEL動画制作
24/02 「DESIGN DARUMA EXHIBITION 2024」- 制作スキル
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- アート
- グラフィックデザイン
- 写真
- 動画
- 映像
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Ryo
&gato.
1993年8月31日生まれ。
京都造形芸術大学芸術学部・アートプロデュース学科卒業。
2020年に文房具屋への勤務をキッカケに絵を描き始める。
年に一度の間隔で個展やグループ展を企画して開催している。- 制作スキル
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- イラスト
- 文芸・ライティング
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Satori
2019年、介護と子育てで悩み、寝付けない夜をどうにかやり過ごすために、マジックペンと100円均一の店の紙を使って絵を描き始める。
2020年、ミニギターを購入し、コードを数個覚えたところで、作曲活動を開始。
心の病のある友人の詩に作曲をし演奏するようになり、動画として、投稿サイトに投稿し始める。
2023年、キャンバスとアクリル絵の具を使用したカラー作品が中心となるが、当時はまだ絵筆を使用していた。
2024年秋。絵筆を使っていると、手が震えてしまい、思い通りに創作できないと感じたため、絵筆の代わりに手の指で絵を描き始める。
グループ展「虐待被害者という勿れ」に参加。名古屋、静岡、東京を巡っている。
オリジナルグッズ販売を開始。
2025年春、季刊の雑誌、「シナプスの笑い」の表紙に、絵が採用される。ヘルパー事業所のチラシに、絵が採用される。
本年中に初の個展を開催する事を目標に、活動を継続中。
- 制作スキル
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- アート
- イラスト
- 音楽