展示イベント
2020/4/3~4/19
現代アート 白砂勝敏 展 ホシノタマゴと再生のムジカ
事業概要 |
期間 |
展覧会:2020年4月3日(金)~4月19日(日) |
内容 |
・県内(富士宮市)在住の作家・白砂勝敏氏の個展。 ・1Fには楽器アートやオブジェ作品を中心に展示、2Fには種子を使った作品「ホシノタマゴ」のインスタレーションを展開。展示総数43点。 ・再生をテーマに、竹・金属・日用品・壊れた楽器等をアートとしてよみがえら せ、SDGsの視点からも意義深い展覧会となった。 |
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開催場所 |
展示:1F・2Fギャラリー |
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参加人数 |
904名 |
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アンケートデータ (展覧会) |
・作品への興味が増した・・・・・・・・・・・・・・93% ・購入を検討したくなった・・・・・・・・・・・・・・46% ・作家本人への興味が増した・・・・・・・・・・71% ・創作意欲がわいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・65% |
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総括など |
・新型コロナウイルス感染症の影響もあり、来場者は想定より減じる結果となった。来館者 からも「よい展覧会なのにタイミングが悪い時期での開催で残念」との声が聞かれた。 ・告知に関しては、時期を鑑みて最小限度のものとしたため、来館者数はかなり寂しいも のとなった。 ・作家自身は積極的に来館、できる限り在廊し、来館者に対応。作家本人から直接、作 品解説を聞くことができるため、来館者からは好評であった。 ・白砂氏はHUBクリエーター登録もおこない、2021年度のHUBクリエーター展にも出展する など、能動的に活動。作家とCCCのリレーション、クリエーター同士の交流において良い 事例となった。 |