クリエーター

登録されているクリエーターを紹介します。
グラフィックデザイン・WEBデザイン・プロダクトデザイン・WEBマーケター・などが登録しています。クリエーターのアピールポイントをご紹介させていただきます。

富田貴智

All Things Must Pass

主な経歴
富田貴智略歴
1978 静岡県生
2001 ペンシルバニア州フィラデルフィア芸術大学彫刻科卒

個展
2001 Tom and Tomo スペクターギャラリーにて(フィラデルフィア、アメリカ)
2003 Window on Broad フィラデルフィア芸術大学ローゼンウルフギャラリーにて(フィラデルフィア、アメリカ)
2005 Post art フレイシャーオールマンギャラリー(フィラデルフィア、アメリカ)
2009 Time Capsule 富士ロゼシアターにて(富士、静岡県)
2013 富田貴智展 沼津モンミュゼ (沼津市、 静岡県)
2014 “DAY X ∞ = EVERYDAY ” E SPACE(沼津市、静岡県)
2014 “Once upon a time” 檜画廊(千代田区、 東京都)
2017 “Nature calls me” 檜画廊(千代田区、 東京都)
2019 “Sustainability” Arata Gallery(富士宮、静岡県)
2021秋  富田貴智展 富士ロゼシアターにて(富士、静岡県)

グループ展
2001 LURE:証明アートとデザイン-モアーカレッジオブアートギャラリーにて(フィラデルフィア、アメリカ)
2001 優秀学生の成果現代彫刻展-インターナショナルスクラプチャーセンターにて(ニュージャージー州、アメリカ)
2003 The New Acropolis フレイシャーオールマンギャラリーにて(フィラデルフィア、アメリカ)
2004 20x20x20 ルイジアナ州立大学ユニオンギャラリーにて(ルイジアナ州、アメリカ) スコープアート-ロンドン フレイシャーオールマンギャラリーにて(ロンドン、アメリカ) スコープアート-マイアミ フレイシャーオールマンギャラリーにて(マイアミ、アメリカ)
2005 スコープアート-マイアミ カノンレノックスギャラリーから(マイアミ、アメリカ) 1801 ノースハワードストリート展(フィラデルフィア、アメリカ)
2008 アートジェネレーション展 富士ロゼシアターにて
(富士市 静岡県)
2000year of sculpture フレイシャーオールマンギャラリーにて
(フィラデルフィア、アメリカ) アートインシカゴ(シカゴ、アメリカ)
2012 歴代受賞作家展 富士ロゼシアター(富士市 静岡県)
2013 ワンダーシード
2013 東京ワンダーサイト本郷(文京区 東京都) Art for Children Gallery エクリュ の森にて(三島市 静岡県)

2018 Takatomo Tomita & Masanori Koike Exhibition Tagboat (千代田区 東京都)
Tokyo2020展 富士ロゼシアター(富士市 静岡県)
2020 “CANBIRTH”Release (中央区銀座 東京都)
https://birth-village.com/canbirth/exhibitors/artist/takatomotomita.html 2021“Tagboat Art fair” (江東区 東京都)
阪急MENS TOKYO展示

ワークショップ
2003 思い出して描いてみよう! ウィリアムペンチャータースクールにて(フィラデルフィア、アメリカ)
2004 粘土で遊ぼう! プリーズタッチミュージアムにて(フィラデルフィア、アメリカ)
2012 Letʼs Primitive!!! Shibaura House (港区、東京都)
2014 粘土は友達(仮) 沼津モンミュゼ(沼津市、静岡県)
2018 Letʼs Primitive!!! 富士ロゼシアター(富士市 静岡県)
2021 夏 ザ 図工!!!富士山神田川楽座(富士宮市 静岡県)


2001年 優秀学生の成果現代彫刻賞受賞 インターナショナルスクラプチャーセンター(ニュー
ジャージー州、アメリカ)
第3回ウィリアムペンチャータースクール展示コンペティション (フィラデルフィア、アメリカ)
2008 アートジェネレーション優秀賞受賞 富士ロゼシアター(富士市、静岡県)
2017 第102回二科展 彫刻部門 入選
2018 第103回二科展 彫刻部門 入選
2019 第104回二科展 彫刻部門 入選
制作スキル
  • アート
  • イラスト
  • プランナー・ディレクター
  • 工芸
  • 文芸・ライティング
  • 映像
ホームページURL
https://www.instagram.com/takatomotomita/
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私の作品は国境や国籍は関係せず、共通要素を違いを表します。お互いが共通要素と違いを尊重できればより良い環境になると感じます。作品が世界中で前向きな共通言語的なものになるように日々制作をしています。少しずつであるが作品が形になり自分が納得、理解ができる表現になってきました。その表現を続けることは、私にとって全力であり、それを蓄積することで自分を愛せることとなり、他人もより愛せる気がします。
 
アートには超越する力があります。少しでも本物に近づく様これからも努めます。

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