クリエーター

宮城嶋遥加

主な経歴

バレエ・器械体操・創作ダンスなどの経験を積みながら、SPAC-静岡県舞台芸術センターの人材育成事業に参加。県内の大学に在学中の2016年、オマール・ポラス演出のSPAC『ロミオとジュリエット』のジュリエット役でプロとしてデビュー以降、SPACの若手俳優としてSPAC作品に出演、国内外の舞台に立つ。主な出演作に、SPAC『ロミオとジュリエット』ジュリエット役、『イナバとナバホの白兎』『グリム童話～少女と悪魔と風車小屋～』（宮城聰演出）、『妖怪の国の与太郎』（ジャン＝ランヴェール・ヴィルド演出）舞踊音楽劇『かぐや姫、霊峰に帰る』（大岡淳演出、大柴拓磨振付）など。その他、子ども向け演劇ワークショップの講師、ギャラリーや古民家などを会場とした小規模な演劇公演のプロデュース、映像作品への出演、ナレーションなど、精力的に活動の場を広げている。
※クレジット（プロフィール写真、作品集１：山口有一、作品集２：Kazuo Kato、作品集３：芹澤真武）

制作スキル

• パフォーミングアーツ
• 舞台・演劇

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本業の演劇作品への出演の他に、異ジャンルのアーティストとコラボレーションした作品創りや、劇場以外の空間でのパフォーマンスに関心があります。静岡のアーティストの皆様、企業の皆様との出会いを心待ちにしております。