静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)

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Exhibition / Event展示会・イベント情報

開催予定 イベント

OUR FESTIVAL SHIZUOKA 2022

#アワーフェス2022 #共に創る #殻をやぶるフェス #わたしたちの舞台

静岡市文化・クリエイティブ産業センター(CCC)は、市民誰もが参加できる身体表現芸術のプラットフォームとしてジャンルレスのパフォーミングアーツ・フェスティバルを始めます。CCCではこれまで「七間町ハプニング」と題して、近隣地域七間町や人宿町などの賑わい創りも兼ねて5年に渡り4回(2020年はコロナ禍で中止)のフェスティバルを重ねてきました。これは七間町の文化芸術の歴史を紐解き、それを現代的にアレンジしたパフォーマンスイベントでした。この取り組みをさらに発展させるため、少しエリアを広げて新しい仕組みで開催することになりました。

みんなのフェスティバル始めましょう。

 「OUR FESTIVAL」はジャンルにこだわらず身体から溢れ出す表現の場です。演劇、ダンス、大道芸、サーカス、ストリート系のパフォーマンスや中には名付け難い身体表現もあるでしょう。ただそれだけではありません。デザインやクリエイティブのパワーによって地域社会をより良い方向へ進めるために活動しているCCCらしいプログラムも含まれます。ソーシャルアクションやアートプロジェクトなど、それらは日常の延長に立ち現れる非日常の表現だけでなく、その間(あわい)を繋ぐものになるでしょう。
 「啐啄の機(そったくのき)」という言葉があります。ヒナ鳥が卵から孵化するときに、内側より殻をつつくのですが、不思議と同じタイミングで母鳥も外側から殻をつつきます。このお互いが揃うことによって殻は割れ、ヒナは孵化し広い世界へ旅立つのです。私たちが目指すフェスティバルはまさにこの「啐啄の機」のようです。表現したい者と表現を支える者、プロとアマ、専業でも複業でもお互いにその力を出し合いぶつけ合うことで殻を破り、新しい私/世界と出会う。「OUR FESTIVAL」はその機となります。

OUR FESTIVAL SHIZUOKA 2022
日々をつむぐ「わたしたち」の舞台へ
[ 開催概要 ]
日時:2022年3月11日(金)、12日(土)、13(日)
場所:ARTIE(アルティエ)、人宿町やどりぎ座、常磐公園
   MIRAIEリアン コミュニティホール七間町、呉服町通り歩行者天国、
   ギャラリー青い麦、静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 1Fギャラリー
主催:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター

SHIZUOKA OUR FESTIVAL 2022
2022 テーマ「隣人 / neighborhood 」
    わたしたちはポリフォニーを響かせられるのか。

コンテンツ (*変更する場合もございます)

■ 01
若手演出家育成プログラム [ 演劇 ] 
上演作品『驟雨(しゅうう)』作:岸田國士
出演者:蔭山ひさ枝(劇団渡辺、やどりぎ座支配人)
    永楠あゆ美(元宝塚歌劇団、焼津市在住)
    伊作(ラウドヒル計画主役など)
日時:3月12日(土)14:00、19:30、13(日) 14:00 (3公演)
場所:人宿町やどりぎ座
定員:各回30名 (要予約
予約申し込みページ(2月1日12時予約開始)

公募で選出された濱吉清太朗が、岸田國士の『驟雨(しゅうう)』に挑みます。戯曲は大正15年(1926年)に発表。姉夫婦を突如訪ねる新妻の妹の間で交わされる会話劇。夫婦や男女の溝を浮き彫りにするこの物語を若き演出家はどう表現するのか。ご注目ください。

■ 02
Mobile Theatre [ ストリートシアター ]
 
Mobile Theatre(回遊型体験演劇) 「Lost Words ~星の言葉と赤い糸~」
制作:モバイルシアター製作委員会
出演:甲賀雅章、二瓶新一、・エコツミ・、福丸敦子、スナオマサカズ、白砂勝敏 他
日時:3月12日(土)15:00〜16:00、13(日)15:00〜16:00(2公演)
場所:呉服町歩行者天国(五風館前あたり)集合場所:市役所鏡池
定員:各回30名 (要予約)
予約申し込みページ(2月1日12時予約開始)


2021年7月に登呂遺跡公園で上演され、大きな反響を呼んだ「回遊型体験演劇」待望の第2弾!
Lost Words. Lost Neighbor. 人々がつながりを見失ってしまった時代、すべての言葉は天に召され星々となった。言葉のない世界で孤独に踊り続ける老いた道化師ダゴンとカナン。少女が紡ぐ不思議な糸が二人を巡り合わせ、地上には「約束の時」が訪れる…全く新しいパフォーミングアートによる、大人のためのファンタジーストーリー。その日、あなたの住む街が幻想的な物語の世界と重なります。
<Mobile Theatreとは?>
ミニFM電波を使った全く新しい独自の上演スタイル。観客は事前に録音された音声をイヤホンで聞きながら、当日上演されるライブパフォーマンスを好きな場所から楽しむことで、日常の中に非日常が重なりこんだような新感覚を味わうことができる。

■ 03
プレイパックシアター [ 演劇 ]
出演:劇団Playback Seeds
出演者:大村明弘、海野智子、澤木和子、鍋田亜由美、小川領太
日時:3月12日(土)11:00~12:00、13(日) 13:00~14:00
場所:コミュニティホール七間町
定員:各回30名 (要予約)
予約申し込みページ(2月1日12時予約開始)


劇団Playback Seedsは、2000 12 月、静岡市を中心にプレイバックシアターを愛するメンバーが集まって結成された即興劇団です。結成以来、プレイバックシアターを「楽しみ・深め・広める」ことと社会的テーマ(ジェンダー、ワークライフバランス、いじめ等) も取組み、定期的に活動中です。多方面での公演やワークショップを展開しています。

■ 04
世界平和 [ 演劇 ] 
俳優と静岡在住の外国人とのパフォーマンス
出演者:山崎皓司(SPAC俳優)、外国籍市民
日時:3月12日(土) 16:00 – 16:30、13日(日) 14:15 – 14:45 (2公演)
場所:ARTIE(アルティエ) アートガーデン
定員なし、予約不要


「正直言って、このタイトルはしんどいです。2021年5月にやって、再演する気もありませんでした。当時の共演者はこの演目で4ヶ月分の家賃を手にし、15kg太ってインドに帰りました。しかし皆さんご存知のように、まだ世界は平和になっていません。だから勇気を振り絞ってもう一度「世界平和」を謳います」(山崎皓司)

■ 05
静ディア Presents ジャグリングバトルトーナメント [ 大道芸 ] 
凄腕ジャグラーによる真剣勝負の勝ち抜き戦!
日時:3月13(日) 12:00 – 14:00(予選)、15:00 – 17:00(決勝)
場所:ARTIE(アルティエ) アートガーデン
定員なし、予約不要


静ディアボロコンテスト(静ディア)で開催される数多くの部門の中でも特に大きな盛り上がりを見せるのがチームバトル部門。そのルールはそのままに使用道具の制限を取り払ったアワーフェス限定のスペシャルな勝ち抜きバトルイベントです。
MC:Hiroki、岩倉玲 DJ:NAOKI
関連ページ:https://shizudiaweb.wixsite.com/jugglingbattle

■ 06
アワーフェス解放区! [ ジャンルレス ] 
公募型の2つのオープンステージ
日時:3月12日(土)12:00 – 20:00、13(日) 10:00 – 12:00
場所:コミュニティホール七間町
日時:3月12日(土)13:00 – 16:00、18:00 – 20:00
  3月13(日) 11:00 – 12:00、14:30 – 16:00
場所:ARTIE(アルティエ) アートガーデン
定員なし、予約不要


 アワーフェスでは、多くの表現者に発表の場として活用して頂くためにオープンステージを用意しました。それが「アワーフェス解放区!」。演劇やダンス、大道芸、ストリート系などジャンルは問わず、そしてプロアマも問いません。表現したい気持ちがあれば誰でもエントリー可能です。
※審査はあります。公序良俗に違反しないもの。
アワーフェス解放区!参加申込むフォーム

■ 07
まちスマホ映画祭 [ 映像 ]
商店街とクリエーターによって創り上げる即興短編映画祭
日時:3月12日(土) 13:00 – 19:00、13(日) 11:00 – 16:00
場所:ギャラリー青い麦(呉服町商店街)
定員なし、予約不要

「まちスマホ映画祭」とは、静岡のお店・店主を紹介する短編映画制作プロジェクト。5名ほどのチームを組みWSのようなスタイルで1日で即興的に仕上げていくのが特徴です。制限ある中で生まれる創造性やハプニングがこの映画制作の醍醐味。アワーフェスティバルでは出来上がった作品を映画祭として発表し、賞を授与します。お店の新しい魅力や店主への親近感を高める力作の数々をご期待ください。

 映像制作の参加者を募集しています。気軽にご参加ください。
応募フォーム

■ 08
出会いを愉しむ「創造の知縁遊戯場」 [ ソーシャルアクション ]
クリエイター育成事業「CCCの楽校」の受講生による企画。
日時:3月12日(土) 11:00 – 17:00、13日(日) 11:00 – 16:00
場所:CCC 1Fギャラリー
定員なし、予約不要


失われたコミュニティ、思いやりの再生を願って開催する4つの昔ASOBI。人を知ること、自分をさらけ出すこと、そこから新しい関係性が見えてくる。新しい未来が見えてくるかも、しれない。1.100年先の「人生すごろく」 2.人生の展開はアナタが決める「演劇ごっこ」3.リサイクル可能「マイナス思考ビン詰め」4.誰かさんの想い出を巡る「おみくじ散歩」元々ある遊びにクリエイティブ思考を加えることで、ほんの少しだけ、毎日が楽しくなるかも、しれません。

■ 09
きょうの演劇 [ アートプロジェクト ]
ラジオから流れる戯曲を演じてみる
日時:3月12日(土)、13日(日) 両日11:00 – 16:00
場所:おまち(中心市街地)界隈
定員なし、予約不要


いつものまちを、あたりまえの毎日を劇場にしよう。
『きょうの演劇』はラジオと公共空間を舞台として展開するアートプロジェクト。毎週土曜日朝9時20分からSBSラジオ『サタデービューン』にて放送される静岡のまちを舞台とした戯曲(台本)を聞いて、実際に自分で演じることができます。アワーフェス当日はコラボ企画として会場となる「おまち」で上演可能な戯曲を放送します。普段と違う日常を創り出す「ひみつのあそび」を体験してください。

「きょうの演劇」は、静岡市が推進する「まちは劇場」事業の一環として実施されています。
きょうの演劇 公式HP

■ 10
スペシャルプログラム [ 現代サーカス ]
日本のトップランナー瀬戸内サーカスファクトリーによる創造性豊かな野外公演
瀬戸内サーカスファクトリー「Voyageヴォヤージュ」
日時:3月11日(金) 19:00 – 20:00、3月12日(土) 17:00 – 18:00
場所:常磐公園 噴水広場前
定員なし、予約不要


 現代サーカスとは音楽やダンス、映像、アートとのコラボレーションなど現代的な演出で表現するサーカスパフォーマンス。これまでの大掛かりなテントの中で興行するサーカスと違い、舞台となる場所の特性を演出に組み込むことも多いことからシアターサーカスとも呼ばれます。
 この現代サーカスの日本のリーディングカンパニーが香川県高松市に拠点を置く「瀬戸内サーカスファクトリー(SCF)」です。 SCFでは、演劇やダンスと同様、 さまざまなジャンルの国内外のアーティストが集まり、毎回時間をかけて違う作品を創作していきます。豊かな芸術性と大衆性を兼ね備えたこの新しいサーカスパフォーマンスを体感してください。

「Voyageヴォヤージュ」

風に乗って聞こえてくるリズムに、
一人、また一人と不思議な登場人物が現れる。
宵が訪れると、蛍のように光りだす生きものたち。
幻想的で、コミカルで、見慣れたまちの風景が一変するー。

出演者
吉田亜希(エアリアル)、谷口界(アクロバット&シルホイール)、長岡岳大(ジャグリング)、麻風(大旗)
岡部莉奈(一輪車)、渡辺庸介(ドラム、パーカッション)、ヨース毛(チェロ)

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